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2005-02-09 (Wed)
inori

それはいけないことなんでしょうか。

「憎い」といった感情も「怒り」もありません...









「性典の癖疫@藍の癒しの哲学」を上に『えいっ!!』っと(><)2002年?2003年にかけて、
8ヶ月ほどお付き合いしていた方がいました。

人生、2人目の彼氏。
今、振り返って考えてみれば
なんでその人と付き合おうと思ったのかも良くわかりません。
でも、今考えられる理由としては
たぶん、相手にとても不安定な部分を感じたから。
それが自分の持つ『陰』と重なり、
私はそこから目を逸らせなくなった。
そして……泥沼にはまっていきました。

最悪の別れ方をしたんだと思います。
最後は警察沙汰になりました。
世に言う「ストーカー行為」をされていたんだと思います。
今でも忘れられない相手が使っていた香水と煙草の匂い。
運の悪いことに両方とも人気の有る商品で…。
街中でもその組み合わせで使用している人に気づきます。
私は…2年近く経つ今も、まだ怖くて……。
街中でその匂いが微かに漂うたびに、
ものすごい勢いで冷や汗をかき、
必死で自分が知ってるあの姿がないか自分の周りを見回します。
自分の見える範囲を隅々まで見渡して、
相手の姿がないことを確認すると、
私はホッとしてる半面、どこか残念に感じている自分を見つけます。

私は、相手に逢えたとしたら何を言いたいのでしょうか

私が相手を恐怖に感じるのは、
別れる前1月ほど続いたストーキングのせいではなく、
その前に行われていたことに原因があります。
相手が振り向いた瞬間に腹部に走る激痛と、
頬に感じた鋭く熱い刺激。
今でもその時のことは忘れられません。
その日のその行為を封切りに、
その後別れるまで何度か続いたことです。

自分自身の毎日を
遠くから見ている自分がいました。
まるで安い昼ドラを見ている気分でした。
「もうしない、っていうから…」
視聴者に「それはあり得ないから早く別れろ!」と突っ込まれそうな主人公を、
この私が演じていました。
『私』は遠くからそんな私を見て、
そんな私はどこまででも堕ちればいいと思いました。
そうすれば『私』は傷つかずに済む。
『私』は自分を見失うことなく、
プライド高く生きていける。

…どこかで、そんな風に不安定な相手を支えている自分に
存在意義を感じていたのかもしれません。
今、相手を見捨てることは
そんな自分を否定し、見捨てることである
とも感じていたのかもしれません。

でも結局は、
自分で収集をつけることができなくなり、
他の人々、警察の方々のお力を借りることでしか解決できないまでに、
泥沼にはまってしまっていました。

この時のことを思い出すと、
その相手とのことだけでなく
いろいろなことが頭をよぎります。
家族のこと、友人のこと、夜、電話、声…。
全てが私のマイナス思考に働きかけ、
今でも、…これを書いている最中も
泣き出しそうで、崩壊しそうです。
息が苦しくて、心臓が痛いです。


そんな相手から、先日1年数ヶ月ぶりに連絡がありました。
それが、1月26日のことです。
その日が長かったもうひとつの理由。
私はただ怖くて…。
対応を全て、今一番頼りにしている人に託しました。
それでも、相手から私の携帯に電話がかかってくる。
内容は…ここで書くにはあまりにも馬鹿らしいことでした。
相手の番号は、私が知っていたものではありませんでした。
私は相手の番号を知らないのに、
相手は自分の番号を知っている。
そのことにも改めて、恐怖を感じました。

…油断していたのかもしれません。
その日訪れた突然の恐怖は、
『私』が忘れていた私の存在を
急浮上させるものでした。
……私が急浮上したのか
それとも『私』が急降下したのか、
どちらなのかはよくわかりません。
でも、確かにその2つの存在は近づいたのです。
…近づきすぎているのです。
今まで保たれていた境界線が……
崩れてしまいそうなのです。

当時のことを知る友人や親が
私に言います。
「相手のこと、憎くないの?怒ってないの?」

…「憎い」とは、どういう感情なのでしょうか?
私は今までそれを知らずにきたように思います。
よく知らない感情だから、それを感じているとはいえません。
でも、怒っていないことは確かです。
怒りよりは哀しみ、そして、呆れ・諦め。
自分の中を探すと、
そう言った感情に出くわします。
後は…圧倒的な恐怖…。
自分の身体への嫌悪。
自己投影。
誰かが相手のことを責めると、
自分が責められているような気持ちになる。
自分という存在の意義。
………そんなことを感じ、考えます。

ただ…、憎しみも怒りもありませんが、
「死んでほしい」とは思います。
私だって、嫌いな人や苦手な人はいます。
それでも、相手が自分の人生に関わって来なければ構わない。
でも、この相手に関しては、
本当に、心から、「死んでほしい」と思います。
「一生私の前に姿を現さない」なんて甘すぎる。
今すぐ死んでください。
この世から消えてください。
なんなら、


…私が、殺しましょうか?


そう、思うのはいけないことですか。
いけないことなんでしょうか。
誰か、私に答えをください。
そう思う以外に『私』が私から離れる答えを…。
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