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2004-09-20 (Mon)
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人の気持ちを

想像できない...





『性典の癖疫』ランクアップに「ぽちぃ?」ずいぶん幼いころから、
「人の気持ちはわからない」
と考えていたように思います。

「口に出さなくても伝わる気持ち」
それはそれで素敵だと思うのです。
でも、根底にあるその考えから、
私はなるべく自分の気持ちを
言葉にして伝えるようにしています。
だって、誤解をされたくないから。
相手が言ってくれなければわからない。
だから、きっと私の気持ちも
言わなければわからない。
もちろん口に出す言葉が全ての想いじゃない。
でも、内にある想いを言葉に出さないのは、
その想いを伝えたくないと思っているから。
ならば、敢えてそれに気付く必要はない。
そんなふうに思っていました。

でも、最近になって。
「なんでこの人、私が言ってないのに
私の気持ちわかるんだろう…。」
と、思う機会が増えています。
それは、私が昔よりわがままになって、
気持ちを表情や仕草に
表すようになったからかもしれません。

と、同時に。
「私はなんであの時のあの人の気持ちが
わからなかったんだろう」
と思う機会も増えています。
それは私があまりにも「言葉」に
頼りすぎていたから。
それを最近、痛感しています。

「嫌だったら言ってね」
私はそれを言い続けました。
言われない限り、
許されると思っていました。
でもそうじゃなかった。
言いたくても言えない言葉がある。
伝えたくても伝えられない想いがある。
どうしても傷つけたくない人がいる。
どうしたって……守りたいものがある。

それら全てが複雑に交じり合い、
言葉になるべき想いが言葉にならず
相手の中に封じられた。

そもそも私が「人の気持ちはわからない」と
考えるようになったのは、
異なる個人の中に「全く同じ気持ち」は
存在しないと思ったから。
「楽しい」という気持ちも
「寂しい」とという気持ちも、
言葉は同じであっても
決してそれは同じものではなく、
ニュアンス的に同じであっても
全く同じ感情であるとは思えなかったから。
その考え方は根本的には変わっていません。
それでも
「それに似た感情を私は知っている」ということ、
私は見逃してしまっていたようです。
そしてそこから、相手の気持ちを
推測する努力を怠っていました。

私自身の手で
今の私と全く同じ状況に
追い詰めてしまった相手が、
当時今の私と全く同じ気持ちだったとは
…未だに思えません。
それでも、
ここまで苦しんだ可能性は拭いきれない。
もどかしさを抱えて、
日々を過ごしたことは否定できない。
今更ながら、
そのことに気付かなかった自分がいたことを、
……気付いていたかもしれないのに
「言葉」に頼りすぎて
勘違いをしてしまった自分がいたことを
深く反省すると同時に、
……激しく後悔しています。

私が
「勘違いしたくない」
「勘違いされたくない」
と頼りにした「言葉」は
結果全てを覆い隠し、
真実を見えなくさせていたのかもしれません。

未だに、「人」こそが私にとって
最大の謎であることには変わりません。
私が伝えたいと思うことは
「言葉」でしか伝えられないから
私はそれを頼るしかないけれど、
もう少し「想像する」ことにも
力を入れてみよう。

…そんなことを考えていた空白の日々です。


※レポートの合間の休憩に更新。
 支離滅裂でごめんなさい<(_ _)>※
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