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2008-07-12 (Sat)
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トイレットペーパーよりも軽かった。

7月8日に日本テレビ開局55年記念番組として放送された
カウラ捕虜収容所からの日本兵の大脱走の実話をもとに
脚色・再現されたドラマです。
小泉孝太郎と大泉洋が主演でした。
ご覧になった方も多いのではないでしょうか。

青い、とても澄んだ青い空が印象的でした。
きっと64年前も、そして今現在紛争が起こってる地域にも
こんな風に青い空が広がって、
心地よい風が吹いているのだろうと想像すると、
なんだか涙が止まりませんでした。

戦時中のことを再現したドラマは
昔から好んで見ることが多いのです。
「いのち」とはなんなのか、を真剣に考えさせられます。
このドラマも、本当にそれを
そして「生きるとはどういうことなのか」を考えさせられました。
「生きたい」と思うこと。「死にたい」と思うこと。
自分のプライド、他者との関わり、守りたいもの。
そして…『還りたい』と思うこと。


一昨年、祖母が入院した際に
QOLという言葉を改めて実感したことがあります。

  QOL -Quality of Life-

どのようにして生き、どのようにして死ぬのか。
生きることの価値を何に求めるのか。
一生の最期をどのようにして迎えるのか。
そのためにそれ以前をどう積み重ねてゆくのか。
何を選び、何を犠牲にするのか。
誰を守り、誰を傷つけるのか。

医療機関に掛かっている人だけでなく、
生きている全ての人の課題ですよね。
私にとっても、ここ数年とても大きな課題です。
ドラマを見て、改めて考えさせられています。


13日、ご先祖様を迎えるための火を焚きます。
2年前、祖母は迎える側にいました。
去年から祖母は還ってくる側になりました。
祖父と一緒に還ってくるのでしょうか。
手を繋いで、仲良く、2人で。

いつか私も迎えられる側になるのでしょう。
その時私を迎えてくれる人がいることを願うばかりです。
それまでのQOL、大切にしていきたいと思います。
| philosophy | COM(3) |
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